車の心臓部分をしっかりガード
新車から1年も経過すればエンジンルームも汚れています!!
ボディーが綺麗でも、久しぶりにエンジンルームを空けると、オイルや土ホコリ・熱による劣化で汚れはこびり付き、拭いても取れない!なんて事はありませんか。オイルの汚れが こびり付いていると、オイル漏れが起きた場合に気づきませんし、お手入れがとても大変になります。 プロの手で、ご自身では手が届かない、エンジンルーム内の汚れをきれいに落とします。
汚れを落とすだけでなく、吹き付けのコーティングと艶出しをすることにより劣化を防ぎ、汚れをつきづらくして、拭き掃除で簡単に汚れが取れるようにしませんか? 新車の様にエンジンルームに輝きを取り戻します。 ※新車のうちにコーティングをしておく事をお勧めいたします。
■新車時最適
■1年に1度の施工で防錆効果持続
洗車職人のエンジンルームコートの特徴
整備士資格取得したスタッフが作業
エンジンルームは基本的に完全防水ではないので下回りやグリルからの水分が簡単に浸入できる構造になっておりますが、通常走行レベルの水分が多少入っても故障の原因にはなり得ません。ただしエンジンルームを洗浄する際に水圧をかけた放水や大量の水分を流水する場合は通常の範囲を超えておりますので間違った洗浄による故障には十分に注意したいところです。洗車職人では専用のケミカルと機材を使用して経験豊富なスタッフが作業しますので、安心してお任せください。
高硬度・高耐熱性・高耐久性
鉛筆硬度最大9H以上、耐熱温度1000℃以上なのでエンジンルームに最適なコーティングです。
エンジンルームコーティング(エンジンルームクリーニング)の施工手順
01.養生
作業前に溶剤や傷が付かないようにしっかりとボディを保護します。

02.クリーニング作業
スチームクリーナーで油分や汚れを浮かせてエンジンルーム専用のケミカルと機材で汚れを除去していきます。

03.コーティング作業
スプレーガンでコーティング剤を塗布していきます。

04.艶出し作業・完成
コーティング剤が硬化したら、艶出し剤を塗布して完成です。

サイズ | 料金(消費税込) |
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国産車 | 16,000円 |
輸入車 | 19,000円 |
部品交換 | 別途お見積り |