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シャインコートの性能・効果
■下地処理(水あか除去等)をしっかりと行うので、持続力が違う。
■耐熱・耐汚染性が高く、ボディへのダメージとなる酸性雨や紫外線による悪影響から塗装面を保護します。
■持続期間は3ヶ月~半年
■ウォータースポットになりにくい、弱撥水性
■フッ素樹脂による光沢で洗車傷、色あせを目立たなくします。
■3ヶ月毎の施工で光沢維持。
頑固な汚れも除去し、フッ素樹脂でコーティング
市販のWAXでは引き出せない光沢と持続力で塗装面を保護します。しかも水あか等の汚れも丁寧に除去しますので、施工後の輝きが全く違います。
保護力が違う
洗車職人のシャインコートはフッ素樹脂(テフロン)コーティングを使用します。フッ素樹脂コーティングはどんなものかといえば、最近のフライパンやおなべなどの表面を思い浮かべてみてください。焦げないテフロン加工を施されたフライパンはフッ素樹脂によって覆われている状態なのです。お料理をする方であれば、フッ素樹脂が防汚作用に優れるというのは納得の点ではないでしょうか。テフロン加工を施したフライパンを思い浮かべてもらうと、汚れが付きにくく洗うのも簡単だというイメージがわくと思いますが、車の場合も同様です。コーティングを行うと、それまで頻繁に行わなければいけなかった洗車(汚れ落とし、キズ隠し、ワックスがけ)の手間を大幅に減らすことが出来るのです。フッ素樹脂は通常のワックスとの違いは、ワックスは、ある程度の水アカや汚れを落とし、光沢をだしますが、2・3回の雨や洗車で流されてしまいます。そのうちキズなどに入り込んだ古いワックスが酸化し、腐食の元となります。だからといって、必要以上にワックスを掛けすぎると、塗膜が削られて、ツヤびけ・ワレを起こします。ワックスは長持ちしないので、定期的にワックス掛けしないといけない、だけど掛けすぎても良くない。ワックス掛けは、行う間隔が難しく、また手間もかかる作業なのです。
光沢が違う
シャインコートは洗車傷やピンホール※を埋め、塗装表面を平らな状態にするので、鏡面状態になります。また、しっかりと水あか等の汚れを除去するので、更に光沢を増すことができます。
施工後のメンテナンスが違う
施工後のメンテナンスは洗車のみで十分です。
洗車時の拭取りも楽になる為、洗車時間の短縮に大きく貢献します。
3ヶ月以内の施工を繰り返す事により、被膜も厚くなる為、長期にわたり施工時の光沢を維持できます。
また耐熱・耐溶剤性に強く酸性雨や紫外線による塗装面を保護します。
シャインコートの施工手順
01.足回りの洗浄
ボディーよりも前に、専用のクリーナーでホイール、タイヤ、タイヤハウス、マフラーなどの足回りを洗浄します。ここで使用するスポンジは、ボディーを洗浄するものと分けています。 また、オプションでは普段なかなか洗浄がしにくいホイールの内側も洗浄も行えます。
02.高圧洗浄
車の最上部から、圧の高い水でチリやホコリなどのおおまかな汚れを洗い流します。 また、洗車職人は全ての工程で最初から最後まで純水を使用しています。
03.シャンプー洗車
洗車の基本は「泡で洗う」こと。できるだけ力を入れず、きめ細かい泡で汚れを浮かして落とします。洗剤が乾かないうちに手早く、細部までしっかりを洗っていきます。
04.拭き取り・水気飛ばし
水分を蒸発させないよう、一気に拭き取ります。水はコーティング施工の際の大敵です。クロスで拭き取った後は、エアーとクロスを用い、細部にたまっている水気を完全になくします。
05.下地処理
ボディ表面の付着した、水あか等の汚れをしっかりと除去していきます。この作業は簡単そうに見えますが、丁寧に作業しないと除去できないままになってしますので、技術と経験が必要です。
06.拭き上げ
専用のクロスで拭き上げていきます。クロスには裏表があり、それを使い分けながら拭き上げます。拭き上げの加減も、経験とプロの眼が必要です。
07.フッ素樹脂コート剤塗布
フッ素樹脂のコート剤を塗布していきます。
08.拭き上げ
専用のクロスで拭き上げていきます。クロスには裏表があり、それを使い分けながら拭き上げます。拭き上げの加減も、経験とプロの眼が必要です。
09.細部の清掃
ステップ等の細部も丁寧に吹き上げていきます。
10.ホイール仕上げ
ホイールも拭き上げ、タイヤWAXを塗って仕上げます。
12.完成
最終チェックを行い完成です。
サイズ | 料金(消費税込) |
---|---|
SS | 4,800円 |
S | 5,200円 |
M | 5,900円 |
L | 7,300円 |
LL | 9,300円 |
XL | 10,800円 |