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白くなったバンパー等の樹脂部分を真っ黒に!!
輸入車やSUV等に使用されている未塗装のバンパーモールやワイパープール等は、 経年変化で白化したり、光沢がなくなったりします。このコーティングはそのような材質に深みのある黒い光沢を蘇らせます。
また雨で流れ落ちたり、垂れ跡が出ることもなく硬質な透明被膜を形成し長期間光沢を維持します。新車時の施工もお勧めでより一層の深みのある発色を長期間維持します。
■樹脂の汚れを除去後、脱脂処理をしてからコートするので長期間保護します。
■汚れを寄せ付けにくくなります。
■効果は約1年
樹脂コーティング
樹脂部品は新車の時は黒々としていても、年数が経てば白くなってしまいます。 原因は、未塗装樹脂パーツにはよく見られる「白化現象」と言われ、太陽の熱や紫外線によって劣化してしまいます。 樹脂部品をコーティングする事で、新車の場合は耐候性や防汚性が向上し、経年車で白く劣化した樹脂は本来の光沢感を取り戻します。
白くなった樹脂を修復するには樹脂コーティング
白くなって劣化のひどい場合、交換される事もある樹脂パーツですが、実はある程度の色褪せや白化は、樹脂コーティングを施工すことで本来の黒色と艶を取り戻す事が可能です。
また、コーティングすることで汚れが付着しにくくなり、耐候性も付加されるため、太陽熱や紫外線に強くなり、樹脂パーツ自体の耐久性も向上します。
樹脂コーティングは、新しいうちに施工すると、より長くきれいな状態を維持することができるため、新車のうちにボディーコーティングとの同時施工が一番のおすすめです。
従来のコーティング剤との違い
従来からある油脂系のツヤだし剤では油を塗って艶を出しているようになるだけなので、すぐに落ちてしまいす。
対して専用に開発された樹脂コーティング剤であれば、水に濡れても落ちることはなく、自然な光沢力と長期に渡り持続性が特長です。
また、新車のキレイなうちにコーティングをしておくと、いつまでも黒々とした 状態を維持しつつ、汚れを簡単に落とすことが出来ます。
未塗装の樹脂パーツが多いお車には是非お勧めです。
劣化する原因は直射日光や雨など
樹脂パーツの素材はABS(アクリロニトル・ブタジエン・スチレン)樹脂、もしくはPP(ポリプロピレン)樹脂という熱可塑性樹脂で構成されています。
輸入車やSUV車関わらず前後のバンパ-・ドアノブ・サイドモール・カウルトップなど、使われているところは様々ですが、白くなる原因は、太陽熱や紫外線、降雨等で表面が徐々に劣化してくる事が考えられます。
当然、未塗装ですので塗装している部分より劣化するスピードも早く、これらのパーツが多く使われている車のユーザー様の悩みの種ではないでしょうか。
劣化してくると白ボケしてきたような状態になり、一度そうなってしまうとどんどん進行してしまいますので早めの対処が必要です。
サイズ | 料金(消費税込) |
---|---|
SS | 10,800円 |
S | 13,800円 |
M | 15,800円 |
L | 18,300円 |
LL | 20,300円 |
XL | 24,300円 |